10代で読んでると恥ずかしい必読書
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書:
http://www.j1nn.com/archives/51733505.html
を読んで。「読まないと恥ずかしい」ではなく「読んでると恥ずかしい」(読んでる所を見られたくない感じの)本をご紹介。
タイトルが恥ずかしい。(でも上記ブログにもとりあげられていた。)↓
- 作者: G・バタイユ,酒井健
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2004/01/11
- メディア: 文庫
- 購入: 9人 クリック: 80回
- この商品を含むブログ (66件) を見る
カバー絵が恥ずかしい。↓
- 作者: 夢野久作
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1976/10/01
- メディア: 文庫
- 購入: 49人 クリック: 1,605回
- この商品を含むブログ (394件) を見る
- 作者: 夢野久作
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1976/10/13
- メディア: 文庫
- 購入: 41人 クリック: 466回
- この商品を含むブログ (218件) を見る
内容が恥ずかしい。(変態的な感じ。)↓
- 作者: 大江健三郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1968/04/29
- メディア: 文庫
- クリック: 56回
- この商品を含むブログ (52件) を見る
でも全部名著とよばれる作品。いつか自分の本棚に「恥ずかしい本」コーナーとかつくりたい。自分の子供がカバーとか見て、「うわぁああ(はぁと)」とか言いながら手にとってみたものの、読んでみたら小難しくって「????」みたいな感じになると面白いwあ、でも大江健三郎は大きくなってからにして欲しいなw